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投資の天才

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カテゴリー「中国株」の記事一覧

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中国、国産大型ジェット機開発を目指す新会社を設立

中国は、国内地域路線用ジェット旅客機を製造する新会社を設立した。将来的には米ボーイング(BA.N: 株価, 企業情報, レポート)や欧州のエアバス(EAD.DE: 株価, 企業情報, レポート)など欧米の大手航空機メーカー依存から脱却し、国産の大型機開発を目指す。

 国営テレビによると、資本金は190億元(約27億2000万ドル)で、60億元を国務院の国有資産監督管理委員会が出資し、最大株主となる。そのほか、新会社が設立される上海の市政府のほか、中国の航空機メーカー2社などもこの企業連合に出資する。

 中国初の中小型ジェット機「ARJ21─700」(90席)の1号機は昨年完成しており、今年試験飛行を行い、来年遅くに引き渡しを開始する予定。

ニュース:投資の天才
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ネットで使用される言語、中国語の割合が増加

インターネットで使用されている言語は、依然として英語が圧倒的に多いが、ここ1年では中国語が増加したことが判明した。中国は、インターネット利用者数でも米国に匹敵するほどの規模になっており、その存在が大きくなってきている。

 コロンビアのコンサルティング会社であるMiniwatts Marketing Groupがインターネットに関する統計をまとめ、「Internet World Stats」として発表した調査結果によって明らかになった。

 それによると、2008年3月31日調査時点で、インターネットで最も多くの利用者がいる言語は英語で、全ネットユーザーの30.4%を占めていた。次に多かったのが中国語の16.6%、次いでスペイン語の8.7%、日本語の6.7%だった。

 中国語に関して言えば、2007年は14.7%だったことから、1年で1.9ポイント数字を伸ばしたことになる。これは他の言語と比較してみると、その増加ぶりがわかる。

 例えば、英語は前年比0.3ポイント減、スペイン語が0.3ポイント減、日本語が0.2ポイント減、フランス語が0.3ポイント減、ドイツ語が 0.4ポイント減、韓国語が0.2ポイント減、イタリア語が0.2ポイント減だった。上位10言語のうち7言語がシェアを落としていたのに対して、中国語が一気にシェアを伸ばしたことがわかる。

 また、アラビア語がポルトガル語を抜いて1つ順位を上げたことも注目される。アラビア語は前年のシェアが3.7%だったが、今回は0.5ポイント増の4.2%だった。7位の座を奪われたポルトガル語も、4.0%から4.1%へと0.1ポイント伸ばしている。この2つの言語は、上位10言語の中でシェアを伸ばした3言語に含まれている。

ニュース:投資の天才

中国が株式取引の印紙税を0.1%に引き下げ、24日から実施

中国政府は23日、株式取引の印紙税率を0.3%から0.1%に引き下げたことを明らかにした。4月24日から実施する。

 上海総合指数.SSECが2007年10月のピーク時から約50%下落するなか、市場の活性化を狙ったもの。

 今回の引き下げにより印紙税率は、市場の過熱を抑えるために税率を引き上げた07年5月の水準に戻る。

 国信証券のアナリスト林松力(リン・ソンリ)氏は、相場が政府の許容限度まで下落したので印紙税引き下げは予想どおりだとし、「市場が引き続き軟調となれば、国内消費をはじめとする実体経済にマイナスの影響を及ぼす可能性がある」と指摘した。「政府が講じる次の措置は、新規株式公開(IPO)や株式追加発行の承認ペースを落とすことだろう」と述べた。

 印紙税の支払義務は株式の売り手と買い手の双方に発生する。いずれか一方が免税となるとの観測があった。

上海・深セン証券取引所、市場外取引の活用を奨励

22日付の上海証券報によると、上海・深セン両証券取引所は、大量の株式売却を予定している投資家に対し、市場外取引の活用を奨励する。

 1カ月間で同一企業の株式150万株以上の売却を予定している投資家に対して、市場外取引の活用を求める。

 市場では、非流通株改革と株式公開後のロックアップ期間(株式売却禁止期間)の終了で、大量の株式が売却されるとの懸念が浮上しており、今回の措置は、株価への影響を緩和することが狙い。

 中国証券監督管理委員会(CSRC)は20日、1企業の発行済み株式の1%超を1カ月間で売却する投資家に市場外取引の利用を義務付けたが、週明けの株式市場への影響は限定的だった。

中国人寿保険:07年は95%の大幅増益

◆中国人寿保険(チャイナライフインシュアランス、2628) 生命保険会社として中国最大のシェアを持つ中国人寿保険が2007年の通期決算を発表。純利益は前年比94.8%増の388億8000万元と国泰君安(香港)証券の予想を7.8%、市場予想を1.2%上回った。EPS(1株当たり利益)は1.38元。期末配当は1株当たり0.42元を提案している。 同期の保険収入伸び率は12.9%と予想を下回ったが、投資収益は68%と予想以上の好調。純投資収益率は1.49ポイント増の5.76%、総投資収益率は2.27ポイント増の10.24%とそれぞれ改善した。また、07年末における同社の内在価値は2525億6800万元と前年から38.8%と大幅に増加。うち新業務の価値は14.9%増の120億4700万元を記録している。 同証券では、生命保険業界筆頭としての同社の安定した地位や、拡販計画として農村地域の開拓に着手していることを好感。今年の投資収益こそ、不安定な相場動向により減少が見込まれるが。長期的には安定的な発展を予測。同証券は同社のレーティングを「押し目」に設定。最近の不安定な相場動向を考慮し、目標株価は44.5香港ドルから35.10香港ドルに引き下げている(17日終値:29.05香港ドル)。


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