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投資の天才

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カテゴリー「ベトナム株式」の記事一覧

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ハイフォン:「アワーシティ都市区」が着工

北部ハイフォン市で13日、香港ヒエップフォングループ傘下のヒエップフォン・ベトナム社が「アワーシティ(Our City)都市区」を着工した。総投資額は8500万米ドル(約90億円)。

同都市区は敷地面積43.46ヘクタールのうち約60%が緑地や池などに充てられ、環境に配慮したエコロジー都市区となる。都市区には、高級マンション・邸宅地区、5つ星ホテル、総合商業施設、娯楽・スポーツ施設、病院などが建設される。

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東電、CO2排出量をベトナムから購入

東京電力はベトナムの水力発電プロジェクトから二酸化炭素(CO2)排出量を購入する契約を締結した。同国西北部でのクリーン開発メカニズム(CDM)プ ロジェクトによるもので、2011年から2012年までに見込まれるCO2排出削減量の約30万トンの全量(制度上一部控除されるため実際は約29万ト ン)を購入する。

同プロジェクトはベトナムの水力発電事業者が総出力6万キロワット(3万キロワットの水力タービン発電機が2基)の自流式水力発電所を建設、ベトナム電力公社へ売電するもの。2011年第1四半期(1―3月)に運転を開始する予定。

東電は05年から実現可能性について事前調査を行い、07年からは子会社の東電設計が設備の詳細設計を実施するなど、プロジェクトの実施にかかわってきた。
今後も建設や保守管理などで支援していく計画。

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イチネン、燃料添加剤をベトナムで生産-近く用地選定

イチネンは燃料添加剤の海外生産に乗り出す。ベトナムへの工場進出を決め、近く用地の選定を始める。中近東をはじめ海外で添加剤の需要が拡大しており、輸送コスト削減には海外生産が必要と判断。同社初の海外工場を構え、アジア地域を中心に海外向け供給能力を増強する。海外市場の深耕に力を注ぎ、事業拡大につなげる。

  燃料添加剤は発電用ボイラや船舶燃料などの燃焼効率を高める機能を持つ。輸送費のかさむ日本からの輸出をベトナムからの供給に切り替え、収益拡大を狙う。主要工程は国内で担当し、海外で最終製品化を行うなどノウハウが流出しにくい体制とする。進出時期や生産計画は未定。

海外の中でもアジア地域は石炭発電が多く、ボイラ内に付着する石炭灰の塊(クリンカー)を除去する添加剤の引き合いが増えているという。同社は今後も海外で添加剤の需要拡大が見込めると判断。ベトナムでの生産に踏み込むことにした。

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日本・ベトナム航空協議、東京の輸送力が争点の一つ-地方自由化も提案へ

日本とベトナムとの航空当局間協議が、5月21日から23日にかけてベトナム・ダナンで開催される。

国土交通省国際航空課によると、争点の一つは成田空港の輸送力で、現在は両国ともに上限まで使用している状態だ。さらに、供給枠だけでなく、「(以遠権や就航地点など)複数のハードルがあり、難しい協議」という。日本からは、争点の成田以外にアジアゲートウェイ戦略の一環で、首都圏以外の空港の自由化も提案し、基本的には「提供するものと同じものを得る」スタンスで交渉に臨む。

また、両国間を運航する航空会社が、日本側は日本航空(JL)、全日空(NH)、日本貨物航空の3社、ベトナム側はベトナム航空(VN)1社である現状に対して、両国の輸送力がほぼ均等である状態の改善もねらう。  

なお、2008年夏期スケジュールでの1週間あたりの運航状況は、日本側が旅客便18便と貨物便2便、ベトナム側が旅客22便を運航している。運航地点は日本国内が東京と大阪、福岡、ベトナム側がホーチミン・シティとハノイ。2006年度の運送実績は前年比11%増の62万人であった。

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ベトナム戦争時、枯れ葉剤を豪国内で試験散布…現地報道

複数のオーストラリアのメディアが18日報じたところによると、豪州北東部クインズランド州の熱帯雨林で豪軍研究所の科学者が1966年、ベトナム戦争にも使用された枯れ葉剤を試験散布していたことが、豪戦争博物館の軍関係文書や関係者の証言で明らかになった。
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 サン・ヘラルド紙は、散布された付近の住民の間で、がんによる死者が通常より多いと報じている。

 散布されたのは、猛毒のダイオキシンを含み、枯れ葉剤の中でも最も強力とされる「オレンジ剤」。ベトナム戦争では南ベトナム解放民族戦線(ベトコン)が潜むジャングルを裸にしてゲリラ活動をしにくくするために用いられたとされる。

 報道によると、ベトナム戦争研究者のジーン・ウィリアムズ氏が、戦争博物館の公文書保管庫で発見した3箱分の豪軍関係文書に、同州イニスフェル市 の熱帯雨林で66年6月にオレンジ剤が散布されたとの記述があったという。同氏はサン・ヘラルド紙に、「化学物質が飲料水を汚染した可能性が高い」と指摘 した。

 サン・ヘラルド紙は、人口1万2000人のイニスフェル市民のがん死亡者は2005年に76人で、州全体の人口にがん死亡者が占める割合の10倍 だと報じた。だが、AAP通信によると、州当局者は18日夜、「がんの死者数の割合は他の地域と同じだ」と反論した。一方、サン・ヘラルド紙は、「66年 に、2人の科学者がイニスフェル市内で薬品を散布した」との退役軍人の証言を紹介した。証言によると、散布した周辺の森は3週間で完全に消えたという。

 豪州は1965~72年、ベトナム戦争に参戦した。


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