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投資の天才

投資に関しての総合的な情報を提供するブログです。 資産運用に必要な情報をFX(外国為替証拠金取引)を中心に、株式投資、投資信託、カバードワラント取引など投資情報を提供していきます!

カテゴリー「FX会社」の記事一覧

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監視委、安藤証券への行政処分を金融庁に勧告

証券取引等監視委員会は25日、安藤証券(名古屋市)に行政処分を出すよう金融庁に勧告した。安藤証券はインターネット取引の顧客について、同一の電子メールアドレスで他人になりすましている疑いのある口座があることに気づきながら、本人確認を実施していなかった。

 監視委は同日、外国為替証拠金取引(FX)業者のジェイ・エヌ・エスに行政処分を出すように金融庁に勧告した。ジェイ・エヌ・エスはFX取引で大きな利益を上げている顧客の課税免除に加担。この過程で、顧客が売買損を発生させたような架空取引を装い、委託証拠金を海外居住者の口座に移転した上、移転先口座で取引一任勘定取引の契約を結ぶなどの法令違反をしていた。
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「FX知識なくても大丈夫」 札幌の業者、自動売買うたい会員拡大 消費者団体「注意を」

少ない元本で多額の外貨を運用できる外国為替証拠金取引(FX)をめぐり、札幌の業者が「専門知識がなくても大丈夫」として自動売買ソフトを使った投資を募っている。三月だけで月利40%超の運用益を挙げたとして会員を拡大。ただ、運用実態に不透明な点も多く、消費者団体は注意を呼び掛けている。

 自動売買ソフトは為替の変動を予測したうえでパソコンなどを通じ自動的に外貨を売買しさや稼ぎを狙うもの。操作にはある程度の知識が必要とされるが、札幌の業者は勧誘セミナーなどで「専門知識や技術は必要ない」と説明。「最先端の金融テクノロジーを基に開発し安定的な運用実績がある」と強調している。会員数は三万人を超え、集めた資金は数十億円とみられる。

 ただ、資金運用の実態には不可解な点も少なくない。会員はキプロスにある電子マネー業者に資金を振り込むよう求められる。資金の転送を受けたパナマのFX業者が、札幌の業者開発のソフトの指示に従って自動的に取引するという。しかし、取引に使われる通貨の種類や運用益を引き出すルール、手数料などが二転三転。運用益は会員専用ホームページで示されるが、資金を預かっている海外業者に会員が直接連絡する手段は電子メールに限られるという。

 さらに業者の資金の信託保全先とされていた米大手金融グループ、JPモルガンからは「取引がないのに名前を使った」と一月に警告を受けている。北海道新聞の取材も拒否している。

 金融商品を取り扱う業者は、金融商品取引法で顧客への投資リスクの説明を義務づけられているが、札幌の業者はソフトの事業者だとして規制を受けていない。「資金がきちんと運用されているのか不安だ」などとする会員からの相談も金融庁などに相次いでおり、札幌市消費者センターは札幌の業者を名指しこそしなかったが、二十三日までに注意を呼び掛ける文書を公表した。

 自動売買ソフトに詳しいひまわり証券(東京)は「データを示せず、質問にも答えられない業者は警戒すべきだ」とするほか、消費者問題に詳しい中村誠也弁護士も「海外業者がかかわると自分で確認するのは困難。対応は慎重に」と話している。

かざか証券FX『My外貨』トルコリラ/日本円通貨ペアサービス開始

かざか証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小西 準一)の
外国為替保証金取引サービス『My外貨』では、お客様へのより一層の
サービス向上を目指し、来たる2008年4月21日(月)より、『My外貨』においてトルコリラ/円通貨ペアを新たに追加導入させていただくこととなりました。
アジアとヨーロッパが出会う国トルコは、今後経済の急成長が期待される有力新興国として、高金利でも注目されています。トルコリラ/円の導入によって、『My外貨』での取り扱い通貨ペアは、従来のものとあわせ、全29通貨ペアになります。
従来の通貨ペアともどもよろしくお願い致します。


<トルコリラ/円通貨ペア取り扱い開始について>
■ サービス開始日  :2008年4月21日(月)
・取引通貨ペア   :TRY/JPY
・通貨ペア名(日本語):トルコリラ/日本円
・最小取引単位   :10,000トルコリラ
・最小変動幅    :0.01


■取引保証金(平成20年4月21日~1週間) 取引通貨ペア:TRY/JPY
レバレッジ   約1倍   約5倍  約10倍  約20倍
取引保証金  60万円   12万円   6万円   4万円


■ スワップポイント参考値 取引通貨ペア:TRY/JPY
買 325円  売 -365円  (10,000トルコリラ)

オリックス証券、「オリックスFX」の取引手数料を引き下げ

『オリックスFX』取引コストを大幅に引き下げ
10万通貨コースの手数料を0円、各通貨ペアスプレッドを縮小


 オリックス証券株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:北山久行)は2008年5月12日(月)より、インターネット外国為替保証金取引(FX)サービス『オリックスFX』の取引手数料を引き下げます。新手数料では、10万通貨コースが0円(10万通貨あたり・従来1500円)、1万通貨コースが100円(1万通貨あたり・従来200円)となります。
 また、5月5日(月)より、当社取扱い12通貨ペアのうち、10通貨ペアのスプレッドを縮小します。これによりスプレッドは、ドル/円が1銭~(従来3銭)、ユーロ/円が2銭~(従来4銭)、ポンド/円が4銭~(従来8銭)となります。

 2004年2月にサービスを開始した『オリックスFX』は取引コストの安さと、使い勝手のよい取引ツール『トレードギア』の提供により、投資家の方々から高い評価を受けてきました。
 しかしながら、個人投資家のFX投資への関心の高まりなどとともに手数料競争も激化し、FX界を取り巻く環境は急速に変化しています。
 オリックス証券は、今回の取引コスト引き下げにより、ネット証券のみならずFX専門業者に対する競争力も強化し、一層のシェア拡大と顧客サービスの向上に努めて参ります。

サイバーエージェントFX、口座開設数が4万口座突破

株式会社サイバーエージェント(MTH:4751)の連結子会社である株式会社サイバーエージェントFXでは、このたび口座開設数が4万口座を突破いたしました。

2007年6月の取引手数料無料化(*1)以降、前月比約10%増ペースで口座数は増加し、2008年1月には3万口座を突破いたしました。その後も、2008年2月にドル/円のスプレッドを2銭に縮小(*2)するなどサービスの拡充を行い、現在まで堅調な増加ペースとなっています。

口座開設数 前月比10%増ペースで推移

2007年6月の取引手数料無料化以降、前月比約10%増ペースで増加した口座数は、現在も堅調に推移しています。サイバーエージェントFXでは、2008年2月にドル/円のスプレッドを2銭に縮小、今月14日にはモバイルアプリサービス『Cymo(サイモ)』の提供を開始いたしました。今後も、お客様がよりFXを楽しめるよう、取引環境の整備とサービス拡充に努めてまいります。

最近のサービス関連発表

- 2007年6月  取引手数料無料化
- 2007年12月 南アフリカランド/円の取り扱い開始
- 2008年1月  口座開設数3万口座突破
- 2008年2月  預かり資産残高100億円突破 ドル/円 スプレッドを3銭から2銭へ縮小
- 2008年4月  モバイルアプリ『Cymo(サイモ)』リリース



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