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投資の天才

投資に関しての総合的な情報を提供するブログです。 資産運用に必要な情報をFX(外国為替証拠金取引)を中心に、株式投資、投資信託、カバードワラント取引など投資情報を提供していきます!

カテゴリー「FX取引」の記事一覧

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FXプライム、日経CNBCにてFX情報番組「FXまるわかりナイト」への提供を開始



FXプライムは、2013年1月4日(金)より、日経CNBCにて毎週金曜日午後8時30分からスタートするFX情報番組「FXまるわかりナイト」への提供を開始するという。


同番組には、日経CNBCの西川コメンテーターと合田キャスターとともに、当社チーフストラテジスト高野やすのりが出演し、為替相場の注目材料、相場見通し、さらにはFXの基礎知識等を放映する予定だ。

また、日本経済新聞社が発信する動画配信サイト「NIKKEI Channel<Business>」においても、同番組を無料で配信する予定。

FXプライム
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Chromeのアプリ「為替予想」を使ってます!

私は、基本的にスワップポイントをコツコツ稼ぎたい方針で、FX取引をしているので、新規取引は、豪ドルのロングからスタートします。

豪ドルは、たまに1日2円とか平気で動くので、せっかくためたスワップのかいなく、損益がマイナスになることもあるので、新規取引の時には、下の為替予想を見てスタートしています。

別に、自分でチャート見ても一緒なんですけど、5分〜120分ごとに「買」「売」がハッキリ書かれているから、とてもわかりやすい。

あと、過去の同じ時期の推移もわかりやすく表示されています。そう、とってもわかりやすく。



Chrom使ってる人は、ぜひ入れてみて!!

自動売買ツール「オートFX」にマット今井氏が代表を務める会社の新ストラテジーが登場!!

システムトレードに興味のある方に必見です!
成績を見る限りでは、成果でてるので、参考にしたい♪



為替のプロが経営する株式会社FXトレード・フィナンシャルの自動売買ツール「オートFX」に、マット今井氏が代表を務める株式会社マットキャピタルマネージメント社の新ストラテジー(自動売買戦略)『MATTmentum-USDJPY』と、最近世界的に注目されている資源国通貨同士の組み合わせ『MATTmentum-AUDNZD』が遂に新登場しました。以前から提供している『MATTrend』、『MATTcillator』、『MATTollinger』と併せて、FXトレード・フィナンシャル提供の「オートFX」のみで利用できるサービスです。

■『MATTmentum』の特徴
 『MATTmentum』は、オシレーター系テクニカル指標のモメンタムをベースにUSDJPY、AUDNZDの値動きの勢い(強弱)を総合的に判断し、トレンド発生から転換までの判断を行います。細かい相場の上下動に振り回されないように複数の時間軸を用いて売買を行い、最大2ロットのポジションを保有します。

■『MATTmentum』成績
 本ストラテジーの直近の成績がオープンラウンジに掲載されております。
USDJPY 獲得金額(取引数量1万通貨)
過去3ヶ月計 +65円
過去1年計 +193,402円
過去2年計 +438,256円
AUDNZD 獲得金額(取引数量1万通貨)
過去3ヶ月計 +26,870円
過去1年計 +74,801円
過去2年計 +169,104円

オープンラウンジ
http://openlounge.indepa.net/

■「オートFX」とは?
FXトレード・フィナンシャルが提供する自動売買ツール「オートFX」は、24時間自動で選択したストラテジーが売買を行うFX自動売買サービスです。搭載されているストラテジーは、Tradency Inc.(本社:イスラエル、以下トレーデンシー社)が審査して合格したもののみ。その300種以上ものストラテジー(投資戦略)から設定するだけなので、ご自身でプログラムを開発する必要はなく、初心者の方にも簡単にご利用頂けます。
http://www.fxtrade.co.jp/system/autofx.html

FX取引高が大幅減少へ 規制強化で、民間調査

外国為替証拠金取引(FX)への規制強化が今年夏に決まり、FX市場の実態を表す取引高が今後、減少に向かう見通しであることが9日までに、矢野経済研究所(東京都)の調査で分かった。

 投資家が仲介業者に預ける証拠金に一定倍率をかけ算出する取引高は、円高・外国通貨安の傾向継続を前提条件に、2009年度に減少に転じ、10年度末にはピークの08年度末より40%近くも減り1千兆円となる。同研究所は「FXは正念場を迎える」としている。

 FXは少額で取引できる半面、証拠金を上回る多額の損失が生じる恐れが大きい取引。証拠金の何倍まで取引するかは投資家が決める。

 金融庁は個人をはじめとした投資家が過大な損失を被ることを懸念。倍率を10年8月から50倍以下とし、11年8月からは25倍以下と、より厳格化することを決めた。

 同研究所によると、取引高は08年度末が1641兆円で、前年度末比約2・7倍に急増。09年度末は8・6%減の1500兆円、10年度末は33・3%減となる。

為替レートは

<為替相場>ドル円、88円前半で切り返し!

7日のロンドン市場ではドル円主導で円高が進んだものの、ドル円が88円ちょうどを死守すると、ドル円、クロス円ともに急激に切り返した。ロンドン朝方ドル売りが進み、豪ドルやNZドル、カナダが対ドルで年初来高値を更新した後、ロンドン昼頃からドル売りは後退。金現物もドル売りを背景に一時最高値を更新した。

この日は目新しい手掛かりはなかったが、ドル高が強まった時点では、フィックス絡みのドル買いの噂はあった。


◆ドル円、クロス円は急反発

対主要通貨でドル売りが優勢となった中、ドル円は88.70レベルから88.01レベルまで下落。88円ちょうどのオプションの防戦売りに大台割れを阻まれると、89円台序盤まで反発し東京市場の水準まで往来した。フィックス絡みのドル買いの噂や、大口のポンド円買い観測もあった。
ユーロ円は130.40付近から129.57レベルまで下落した後、130円台後半まで急反発。ポンド円は140.70辺りから139.70レベルまで下落し、9月28日の安値に並んだ。ただ、その後は141円台中盤まで反転した。

◆明日は英中銀とECBが金利発表

ポンドドルは中東勢の売り観測があったものの、方向感は乏しく、1.58台半ばから1.59台前半でもみ合った。ユーロドルはロンドン序盤にかけてしっかりと推移し、1.47割れから1.47台前半まで水準を切り上げた。対主要通貨でのドル売りがユーロドルをサポートした。ただ、ドル買い戻しが入ると、1.47割れへと弱含んだ。ユーロポンドは国際機関の売り観測はあったが、方向感は限られ0.9232-75水準でもみ合い。明日は英中銀とECBの金利発表などが予定されている。

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