忍者ブログ

投資の天才

投資に関しての総合的な情報を提供するブログです。 資産運用に必要な情報をFX(外国為替証拠金取引)を中心に、株式投資、投資信託、カバードワラント取引など投資情報を提供していきます!

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


ひまわり証券、モバイル向けFX取引ツールをサービス開始

為替レート

ひまわり証券は5日、モバイル向けのFX取引ツール「ひまわりFX PROモバイル」の提供を開始した。
 

同ツールは、同社従来のFX取引ツール「ひまわりFX WEBモバイル」において、搭載機能のリアルタイム性を向上させたもの。たとえば、これまでのツールでは、取引レートについて、最新情報を表示するためには「再読み込み」をクリックして手動で画面を更新する必要があった。しかし、新ツールでは5秒毎に情報が自動更新されるなど、最新情報を使っての発注がより行いやすくなっているとのこと。同社が実施している「ひまわりFX体感プロジェクト」の一環として開発したといい、「モバイルを使って発注などをされる方に、より便利にお使いいただけるツールとなっています」(同社)としている。
 

「ひまわりFX PRO」
 

ツールのダウンロードは、「ひまわりFX WEBモバイル」ログイン後に表示されるトップページにある、「ひまわりFX PROモバイル」を選択することで行える。対応機種については、こちらで確認できる。
 

なお、同社ではPC版の「ひまわりFX PRO」についても、10月中にリリースする予定。チャート上からの注文やワンクリックでの発注が可能となるなど、スピード感のある為替マーケットで求められる機能を搭載したツールとなっているとのこと。

PR

サイバーエージェントFX「Cymo」にiPhone版とプロ仕様版が登場


サイバーエージェントFXは5日、同社のFX取引「外貨ex」用トレードツール「Cymo(サイモ)」において、iPhone/iPod touch版と、プロ仕様となったデスクトップ版「Cymo NEXT(サイモ ネクスト)」の提供を開始した。

「Cymo」は、デイトレーダーや中上級トレーダーが満足できるクオリティを目指して、モバイル向けに開発されたというFXトレードアプリケーション。プライスボード/チャート/ポジション照会/口座状況紹介/ニュース/履歴といった画面から構成されており、「モバイルという制限されたデバイス上でも直感的かつ最小限のアクションで、トレードに必要な操作が行えるように設計しています」(同社)。これまでに提供されているサービスは、エヌ・ティ・ティ・ドコモ携帯端末向けアプリ、au携帯端末向けアプリ、デスクトップ版。

この度提供が開始されたiPhone/iPod touch版では、スクロールや表示変更をフリックで行うなど、「タッチパネルのユーザーインタフェースを生かし、快適性をさらに高めたアプリになっています」(同社)。利用料金は無料で、こちらから入手できる。対応機種は、iPoneOS 3.0以降を搭載したiPhone 3G/iPhone 3GS、iPod touch。

iPhone/iPod touch版「Cymo」

また、「Cymo NEXT」は、「Cymo」の高いユーザビリティに、プロディーラーが必要とする機能を融合させたもの。評価損益や取引余力のリアルタイムな情報表示、利食い損切りの自動設定など、プロディーラーの取引環境に近い機能を搭載した「本格的な次世代FXトレーディングツールです」としている。また、FXトレード用アプリとしては世界で初めて、プラットフォームにAdbe AIRを採用しているも特徴。グラフィカルで操作性の高いアプリケーションを実現しているとのこと。利用料は無料で、「外貨 ex」の取引画面もしくはメルマガから、利用申込可能。


<為替相場>NY円、88円台に上昇 豪ドルは米ドルに対し急伸

6日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午前9時45分現在、前日比83銭円高ドル安の1ドル=88円65~75銭をつけた。ユーロは1ユーロ=1・4715~25ドル、130円55~65銭。

 
 オーストラリアが20カ国・地域(G20)の中で金融危機以降初めて利上げに踏み切ったことを受け、豪ドルが米ドルに対して急伸。ユーロなどが対ドルで上昇したのにつれて、円も強含んだ。


カカクコムFX、「外為羅針盤 on twit」サービス開始

カカクコム子会社で、外国為替証拠金(FX)取引サービスを運営するカカクコム・フィナンシャル(東京・文京)は7日、ミニブログ大手の米ツイッターを利用した為替情報の配信を始めた。現役の為替トレーダーが為替の先行き予想や相場の動きを随時解説するほか、同社の新規サービス情報を提供する。2009年末までに5000人の利用を見込む。

 「外為羅針盤 on twit」は、ツイッターのアカウントを取得すれば、為替トレーダーなどの発言を無料で自由に見られる。投資仲間同士で情報交換もできる。このほど「fxrashinban」というアカウント名をツイッター上で取得した。

 ツイッターでの情報発信を通じて既存のユーザー参加型の為替相場予想サイト「外為羅針盤」の知名度を上げると同時に、FX取引の参加者増を狙う。

米ドル/円のFX取引が過去最高を記録!

2009年9月の外国為替市場は、鳩山内閣が誕生して以降、藤井裕久財務相の「円高容認」発言もあって急激な円高米ドル安に見舞われた。市場はいまだ円高基調にあるが、この機に外国為替証拠金(FX)取引が活況を呈した。東京金融取引所の「くりっく365」の売買動向によると、「米ドル円」取引の売買高は前月比44%増の193万5916枚(1枚は1万通貨単位)となり、過去最高を記録した。
 
■1ドル90円を境に殺到
 
「くりっく365」の米ドル円取引が6か月ぶりに過去最高を記録した。売買高の193万枚は、09年3月の152万枚を上回った。 9月25日に1ドル90円を割り込み、終値で89円62銭を付けた。値動きが大きかったため、個人投資家などが格好の投資機会ととらえて取引が進んだようだ。 「やはり藤井発言の影響が大きいですね。90円を境にして、一気に売買が活発化しました」と、東京金融取引所の関係者は話す。
 
■米ドルの「弱さ」に注目
 
基本的に投資家は「米ドル安」に注目している。それもあって、「くりっく365」の9月の売買動向でも、「ユーロ・米ドル」の売買高は前月比で米ドル円を上回る、53.6%も増えた。 ひまわり証券も、「豪ドル・米ドル」「ユーロ・米ドル」「英ポンド・米ドル」などの取引が伸びる傾向にあるという。 半面、円が際立って強いわけではないので、他の通貨とのペア取引数量は伸び悩み。「くりっく365」でみると、「豪ドル円」は8月と比べて18.5%減、「ユーロ円」は11.1%減、「英ポンド円」も8.8%減と軒並み減少した。

そのため、「くりっく365」全体の売買高は、8月と比べて1.8%しか増えなかった。 2009年10月2日の米ドル円は89円37~40銭で推移している。今後の展開について、NTTスマートトレードの工藤隆氏は「鳩山政権は円高容認の姿勢ですから、しばらく介入はあり得ないとみられ、円高圧力は続くでしょう。しかし、日本の国内指標から円売り材料が出てきた場合、短期的に反発するリスクを抱えていると思われます」とみている。


為替

みんなのFX

外為

FX 比較なら

DMM.com証券

為替



外為

クリック証券

FX NEWS


-外国為替-

オンラインクマ★

外国為替証拠金取引

ネットサービス

楽天で探す
楽天市場






クリック証券

ブログ内検索

オススメFX口座

FX
Copyright ©  -- 投資の天才 --  All Rights Reserved
Designed by CriCri / Photo by Geralt / Powered by [PR]
/ 忍者ブログ